2010年7月11日日曜日

政治感奮闘日記〜10ヵ月めの審判編〜

昨年の7月に民主党に1票を投じたあの衆議院選挙から早10ヵ月が経ちました。私も一国民として日本を変えてくれるかもという期待で投票に行きました。
たった10ヵ月であれだけ期待していた政権かがボロボロになるなんて、投票した私も想定は出来ませんでしたし、国民も予見は出来なかった事だと思います。
私も1勤め人として、会社の業績不信にサラリーが左右され、家庭の収支計画も大きく変更を余儀されなくなっている現状を本当に変えて欲しいと切に願っています。菅総理にどれだけの期待をかけれるかよくわかりませんが、鳩山前首相のように迷走はしてほしくありません。
学歴は高いかも知れませんが、前首相には、知恵のかけらすら持ち合わせていたようにも思えませんでした。金持ちで、人の良いおじさんという取り柄だけでは、日本の世の中を切り盛り出来る訳なかったんだと思います。
世の中を切り盛り出来る人達に国政の場に、今日の選挙で行って欲しいものです。

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